(イハグスク、美里グスク)

伊波グスク

所在地:うるま市石川字伊波後原

伊波グスクは石川字伊波後原の東側、琉球石灰岩丘陵の最も高い位置(標高約87m)に築かれています。単郭式 のグスクで自然の地形に沿うように野面の城壁が巡っており、正門・裏門・通用門の3ヶ所の門跡と4ヶ所の拝所、それにアザ ナ等が残っております。
伝承では、中北山が滅んだ時遺児の今帰仁子がこの地に落ち延びてきた後、村の人々に推されて伊波按司となりこの地にグ スクを築いたと言われています。初代伊波按司で兄弟の三男は「大湾按司」、五男は「山田按司」と中部地域にその領域を 広げていきます。

伊波グスク!  
 撮影:伊波グスクの入口

  ★グスクの概要

  史跡指定:県指定史跡

    ・築城者:中北山系「伊波按司」

    ・築城形式: 単郭式

    ・標高:約60m~87m

    ・面積:東西45m、南北約52m、


案内地図

伊波グスクへの案内図

伊波グスクへは、バイパスの伊波交差点から伊波集落に入り正門
側から入ると方法と、ココガーデンリゾート沖縄の手前の脇道を
通り裏門から入る方法の二通りあります。

グスク内より裏門を見る

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グスク内より裏門を見ました。

西側の城壁

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西側城壁です。崩れていますが何とか原形を保っています。

南西側の城壁

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崖沿いに積まれた城壁、良く残っています。

裏門

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ココガーデンリゾート沖縄側の道路を左折して約370m位進むと右
側にグスクの裏門が見えてきます。

グスク内拝所

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裏門より入って見たグスクで右側に「森城之殿」奥に「城内之殿」
が見えます。

西側の城壁

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同じく西側の城壁です。

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