(ナカマグスク)

仲間グスク

所在地:南風原町津嘉山

仲間グスクは、津嘉山小学校の東側丘陵に築かれたグスクで、14世紀中頃に仲間按司に よって築かれたと伝わっています。現在県の遺跡地図ではクニンドー遺跡と表示されている遺跡です。
このグスクは、南風原町発行の「むかし南風原は」の中で土のグスクとして縄張り図が作成され掲載 されています。又、「アミンの御願」の由来発祥のグスクでも知られています。※「アミンの御願」 とは、南風原町津嘉山地区で行われる行事で、昔、仲間按司との戦いに破れ、長嶺グスクに逃げ帰った 長嶺按司は井戸に落ちて亡くなったといいます。仲間按司はその長嶺按司の霊を慰める為に豚をいけ にえとして祭りを催したと伝わっています。

仲間グスク!  
 撮影:消防署前の交差点より望む

  ★グスクの概要

  史跡指定:ナシ

    ・築城者:仲間按司

    ・築城形式:連郭式(土のグスク)

    ・標高:約46m

    ・面積:?


案内地図

仲間グスクの位置図

「島尻群誌」で津嘉山小学校の東に位置すると言われる仲間グスク
は、現在クニンドー遺跡と称されています。今迄二回訪れましたが、
入口を探せず中に入る事が出来ませんでした。

東側の高架橋上から

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東側の高架橋上よりの撮影です。

南より望む

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現在、この農道はファーマーズマーケット南風原の「くがに市場」
後ろの道路となり舗装道路で綺麗になっています。

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