(ヨザグスク、ハジシグスク)

与座グスク

所在地:糸満市字与座(小字比嘉原、上原)

与座グスクは、与座集落の東方標高約90mの石灰岩丘陵に築かれたグスクです。現在、丘陵の東側 は、採石場となっており、断崖になっています。グスクへは、北側のビニールハウスの横から入ると 古墓や按司墓そして与座城の碑等がありますがグスク内へは入る事が出来ません。西側からも雑草を かき分けながら丘陵に入りましたが灌木に覆われて全体像が分からない状態です。
・南山滅亡の1ページを飾る与座ヌ大主
伝承では、南山滅亡のきっかけとなった嘉手志川と中山の尚巴志の持つ金屛風との交換の時、これを 強く進めた与座ヌ大主の居城と言われており、築城時期については、南山グスクの築城以前に築かれた グスクと伝わります。

与座グスク!  
 撮影:与座グスクの全景

  ★グスクの概要

  史跡指定:ナシ

    ・築城者:与座ヌ大主

    ・築城形式:?

    ・標高:約90m

    ・面積:?


案内地図

与座グスクの位置図

与座グスクへは、北側のビニールハウスの横から入る方法と西側
から入る方法がありますが、北側斜面は行止りで、西側も灌木に
覆われて見通しがきかない状況です。

グスクへの道(北側)

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農道を進んで行くと、ビニールハウスの入口があり、その向かい
に丘陵に向かって入口が開いています。

按司墓への道と与座ヌル御墓

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ビニールハウス向かいの入口を入ると、右手に与座ヌル御墓、
左手に按司墓への道が見えます。

按司墓への道

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左手の道をの登っていくと、与座グスクと刻まれた碑と按司墓が
見えてきます。

西側のグスクへの道

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地図の上では、この道がグスクの南側斜面の側を通っていますが
残念ながら現在は雑木に覆われて通れない状況です。

西側の古墓側の井戸跡?

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古墓の側に仕切る様な石積みがあり、乗り越えると円形状の石積
みがあります。井戸の様に見えますが・・・

丘陵の中

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階段らしき所を上がると平坦な広場になっています。周囲に遺構
らしき物は見当たりません。

グスクの略図

与座グスクの略図

北側の斜面には古墓や按司墓があり、与座グスクの碑等もあります
が、丘陵の崖下で行止りでグスク内には入れません。西側も古墓や
入口らしい所がありますが判然としない状態です。

グスク入口(北側)

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ビニールハウス入口の道向かいに、丘陵に向かって広い入口が開い
ています。

与座ヌル御墓

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右側にある与座ヌル御墓です。

与座グスクの碑と按司墓

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丘陵の崖下に按司墓があり、その手前に与座城と記された碑があり
ます。崖上がグスクと思いますが登れませんでした。

西側丘陵下の古墓

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道路脇に人が通ったような跡があったので、勇気を出して草木をか
き分けて進んだら斜面下の古墓前に出ました。

グスク入口?

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井戸跡らしい所の斜面上に登ると石段跡みたいな所があり、その
側に石積みが見られます。グスクの遺構でしょうか?

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