グスクへの道標
沖縄本島のグスク案内サイト
琉球の戦国時代と言われる「三山時代」まで、各地にグスクが築城されました。数百年の
時が流れて今なお残るグスクを訪ねて、遺構や伝説に触れて見ませんか。
TOP
沖縄本島の各地にあるグスクへの道筋を示した案内サイトです。
船越グスクの標識と背後のグスク入口
ようこそ当サイトへカフーシ、カフーシ
サイトの見方
- 案内図
付近の情報を入れた手書き図です。丘陵の場合は赤い破線で道筋を示しています。
- 概略図
情報を元にイメージで描いたグスクです。縄張り図のないものを主体にしていますが、入れない所は想像で描いた図で正確性はありません。
- 地形復元図
採石場や開発等で消えたグスクの地形図を復元表示しています。
- 写真
道筋の写真やグスク内の写真を載せています。
- ※ちなみにカフーシは沖縄県の方言でアリガトウと同じ意味です。
最新の情報はありません。
- 令和04年度11月、南城市知念字久手堅のウフグスクの中にナーワンダーグスクの地形図を掲載しました。
●ナーワンダーグスクの地形図
- 令和04年度の2月、糸数グスクでは調査測量?が行われており、伝説の武将「比嘉ウチョー」が掛けたと云われる石橋の裏門ルートが現れています。
●糸数グスクの裏門
- 令和04年度の2月、名護市の羽地にある「仲尾次上グスク」が草が刈られて入れる状態です。
- 令和04年度の2月、本部町の備瀬グスクも草が刈られて入れます。入口の桜も咲いています。
ページの先頭へ戻る