(オクマグスク・見里森グスク・アマンチヂ)

奥間グスク

所在地:国頭村字奥間

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奥間グスクは、奥間小学校の南側丘陵上に位置するグスクで、地元ではグスク(別称アマンチヂ)とも呼ばれ、 部落発祥の山として信仰の場所になっています。
奥間小学校の側にある「土帝君」の広場奥北側から緩やかなカーブを描きながらグスクへの道が頂部に延びる、 グスクはやや南北に長く、南が「へえの御殿」、北側が「にしの御殿」と呼ばれコンクリートの祠があります。
このグスクも「琉球グスク研究」當間嗣一氏著書のなかで「土より成るグスク」の一つとされ、堀切・土塁・ 切岸等が確認されており、防御されたグスクだという現実味がおびるグスクのようです。
・奥間の「土帝君」
この奥間の「土帝君」は、毎年旧暦の2月2日に土帝君祭が行われていましたが、今年5年ぶりに?祭が執り行われた そうです、この土帝君祭りで「ミミチングリー」と言う変わった儀式があり、両腕を交差して両耳をつかみ「土帝君」 にむかってお辞儀するといいます、奥間グスクに行く時、この「土帝君祭」を見物しながらはどうですか・・、人も大勢 いるし安心して散策できると思います。
・国頭村奥間
かつての国頭間切りは、大宜味間切りが分立するまで大宜味間切りの大半を含む領域だった、分立した後、 番所(享保17年 西暦1732年 日本では徳川幕府の時代で享保の大飢饉があった年)を奥間村に移した。それ以後、 村役場を辺士名に移すまで奥間村は国頭間切りの中心地だったそうです。

奥間グスク!  
 撮影:奥間グスクの遠望

  ★グスクの概要

  史跡指定:ナシ

    ・築城者:  ?

    ・築城形式: ?

    ・標高:約110m

    ・面積: ?


案内地図

奥間グスクへの案内図

奥間交差点を右折して約285m程進み、左折して奥間小学
校方面へ向かう、直進して進むと奥間小学校に至る、「土帝
君」入口だ。

農神土帝君

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中国より伝わった農業神「土帝君」が祀られている、地
元では「トーチーク」と呼ばれています。側の老木(珍
木?)も見事だ。

南の御殿を見る

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虎口より南側の「南の御殿」方向を望む、細長い。

にしの御殿を見る

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虎口より北側の「にしの御殿」方向を望む、「南の御殿」方
面より長い。

グスクの概略図

奥間グスクへの地図

奥間小学校の脇に「土帝君」入口があり、コンクリートの階
段を登ると「土帝君」に至る、細長い広場の北側にグスク入
口がある。

グスクへの道

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土帝君広場の北側の入り口より、曲がりくねったグスク道が
グスクの頂上部に続く、下草もなく歩きやすい。

南の御殿

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グスク南側の端に「南の御殿」の拝所があります。

にしの御殿

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グスク北側は、ゆるやかな登り勾配で「にしの御殿」へ続いて
おり、「にしの御殿」の広場はやや広い。

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