沖縄本島のグスク案内サイト
沖縄の各地に残るグスクには、魅力的なグスクがたくさんあります。晴れた日には友達誘ってグスク探訪に
出掛けてみませんか。
・築城者:護佐丸
・築城形式:連郭式(2つの郭)
・標高:約127m
・面積:6,800㎡
●読谷村座喜味集落の北側、小高い国頭マージの台地に築かれたグスクです。グスクは二つの郭からなる連郭式
で、一の郭とニノ郭に石造りの拱門(アーチ門)があります。この城門は、現存する沖縄のアーチ門でも最古のものと見
られており、棟石の中央のかみ合う部分にクサビ石がはめ込まれた特徴をもっています。
山田グスク等の積み石を運ばせて築いた座喜味グスクに護佐丸が居住したのは17~8年程と言われており、1440年頃に中城村
に国替えになります。
戦後、米軍基地になり荒れ果てていた古城も大部分が復元されたうえ、世界遺産に登録されたことで一躍有名になり観光地
として賑わいを見せています。
「沖縄県公文書館所蔵資料」の中の1945年12月に撮影された、座喜味グスク一帯の空中写真です。現在、「沖縄県公文書館所蔵資料」の写真が公開されています。終戦直後の沖縄が見えます。覗いて見てはいかがでしょうか、懐かしい風景や見た事がない各地の空中写真がいっぱいあります。※特に各集落の写真も必見です、公民館に飾るのもいいかもしれません。
グスクへは、高志保交差点から座喜味集落向けに入り約800m程進むと案内表示板があり左折して集落に入ります。道なり進むと座喜味公民館前にも案内表示板があり左折してはいります。突当りが座喜味グスクの駐車場の横になっています。
当初の案内図が古く、新しい案内図を作成しました。気を付けていただきたいのは車の一方通行の流れです。集落内の道路が狭いうえ、一方通行ですので安全運転で楽しい旅になりますように願っています。