(ザキミグスク・読谷山グスク)

座喜味グスク

所在地:読谷村宇座喜味城原

読谷村座喜味集落の北側、小高い国頭マージの台地に築かれたグスクです。グスクは二つの郭からなる連郭式 で、一の郭とニノ郭に石造りの拱門(アーチ門)があります。この城門は、現存する沖縄のアーチ門でも最古のものと見 られており、棟石の中央のかみ合う部分にクサビ石がはめ込まれた特徴をもっています。
山田グスク等の積み石を運ばせて築いた座喜味グスクに護佐丸が居住したのは17~8年程と言われており、1440年頃に中城村 に国替えになります。 戦後、米軍基地になり荒れ果てていた古城も大部分が復元されたうえ、世界遺産に登録されたことで一躍有名になり観光地 として賑わいを見せています。

座喜味グスク!  
 撮影:二の郭の城門と城壁

  ★グスクの概要

  史跡指定:国指定史跡
       世界遺産:琉球のグスク及び関連遺産群

    ・築城者:護佐丸

    ・築城形式:連郭式(2つの郭)

    ・標高:約127m

    ・面積:6,800㎡


案内地図

座喜味グスクへの案内図

グスクへは、高志保交差点から座喜味集落向けに入り約800m程進
むと案内表示板があり左折して集落に入ります。道なり進むと座喜
味公民館前にも案内表示板があり左折してはいります。突当りが座
喜味グスクの駐車場の横になっています。

一の郭

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一の郭の内部です。奥に殿舎跡地があり礎石が見えます。

二の郭

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二の郭の内部です。城壁の曲線美が美しく二つの城門も見えます。

二の郭西側

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二の郭の西側を一の郭の城壁上から見ました、絞り込むように狭く
なっています。

東側の城壁

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東側の二の郭から一ノ郭に続く城壁です。

西側の城壁

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西側の二の郭から一ノ郭に続く城壁です。

城門のクサビ石

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座喜味グスクの城門の特徴であるクサビ石です。

一の郭の城門

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一の郭は高い城壁が巡っています。アーチ状の城壁の中ほどに城門
があります。城壁の高さを得る為に階段を付けた様に思われます。

二の郭を望む

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一ノ郭の城壁より見たニノ郭城門方面です。一ノ郭が高く感じられ
る所です。

二の郭の西側

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二の郭の西側に向かう所です。城壁に挟まれた地形になっています。

ニノ郭の城壁

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ニノ郭の城壁を南側の松林から見ました。

一の郭城壁の雉

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城壁の前面に三方を見渡せる雉(チ)を配置し防御を高めています。

一ノ郭城門より

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一ノ郭の城門よりニノ郭の城門を見ました。

説明板

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座喜味グスクの説明板です。城跡に入る手前にあります。説明分を
良く読んでから入った方がグスクを理解できると思います。最強の
按司と言われた「護佐丸」が国替えにならず、ここ座喜味にいたな
ら琉球の歴史も変わっていただろう思うと・・・・

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