(イチュカジグスク、イトカズグスク)

糸数グスク

所在地:南城市玉城字糸数

南城市玉城字糸数集落の東側、標高約170m~183mの石灰岩台地上に築かれたグスクです。 グスク域は広く南西側が断崖、北東側が台地に続き櫓門と言われる城門もここに開いています。どっ しりとした城壁は圧巻で、北のアザナ、南のアザナを備えています。
落城伝説では、グスクを 増築中、怪力無双と呼ばれた兵頭の「比嘉ウチョウ」が国頭に用材を求めて出かけた隙に、真和志 間切りの上間按司に急襲(火攻め)され落城したと言われています。

糸数グスク!  
 撮影:北のアザナより南に延びる城壁

  ★グスクの概要

  史跡指定:国指定史跡

    ・築城者:糸数按司

    ・築城形式: ?

    ・標高:約170m~180m

    ・面積:?


案内地図

糸数グスクの位置図

グスクへは、南部観光総合案内センターを起点に、気象レーダー
観測所側から入る方法と、総合案内センター前から糸数入口交差
点向けに約80m程進んだ左側の道を行く方法があります。

城門跡

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東寄りに開いた櫓門と言われる城門は原形を保ち、敷居跡等も残
っています。

南のアザナ上より

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東側の城壁です。南のアザナの上からの撮影で奥の先端部に北
のアザナが見えます。

アザナからの眺望

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南のアザナからの眺望です。奥武島や港川漁港等が手に取るよう
に見えます。

城門の内側より

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城門の内側より北のアザナを見た写真です。内側からも堂々とし
た城壁です。

北のアザナより

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北のアザナより西側の断崖へ続く城壁です。西側の断崖上にも城
壁が残っています。

按司墓への道

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城門跡から按司墓へ続く道です。途中振り返って城門跡を見まし
た。

標柱と説明板

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南部観光総合案内センター前を糸数入口交差点向けに約80m程進
んだ左側の道を入ると、この説明板の所に出ます。

南のアザナ下より

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これは南のアザナの下からの撮影です。南部のグスクの中でも群を
ぬく素晴らしさと言うのも頷けます。

南のアザナ

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南のアザナの城壁はこのグスクで一際目を引く素晴らしさです。こ
の形を見ると、座喜味グスクや中城グスク、安慶名グスク等の似た
城壁を思い出します。

旧城門跡

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確か何かで読んだ気がする旧城門跡だと思います。見た目で複雑な
構造の石積みがあります。

南のアザナを見る

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城門の外側から南のアザナを見た写真です。何処から見てもこの東
側の城壁は見事です。

北のアザナを見る

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北のアザナへ続く城壁は、地を這ってなにかが上に登るイメージが
湧いてくる所です。

按司墓

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城門跡から西側の主郭跡へ抜ける道の途中左手に糸数按司の墓があ
ります。

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