(ナガミネグスク、長堂グスク)

長嶺グスク

所在地:豊見城市嘉数

長嶺グスクは、嘉数集落の東側丘陵に築かれたグスクです。グスクは入口を入ると細長い広場があり、 左側の岩下に拝所、右側の奥に長嶺按司の墓、そして正面には三角点のある大岩があります。石積み等の地上 遺構は見当たりません。
伝承では、仲間グスクとの抗争で破れた長嶺按司が城主として伝わっています。※津嘉山の仲間グスクの 「アミンの御願」の由来を参照して下さい。

長嶺グスク!  
 撮影:グスク入口

  ★グスクの概要

  史跡指定:ナシ

    ・築城者:  ?

    ・築城形式: ?

    ・標高:約97.2m

    ・面積:   ?


案内地図

長嶺グスクの位置図

嘉数交差点を翔南製糖向けに左折して進んで沖縄食鶏の側に出ま
す。その右手に嘉数方面への坂道があるので右折して入り、坂を
登って左折し配水池のタンクを目印に進めばグスクです。

沖縄食鶏側入口

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沖縄食鶏側の坂道へ登る入口です。今回は案内図の大きさの関係で
翔南製糖(株)側からのルートを紹介します。

配水池側の細い道

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配水池側の車一台が通れる細い道を進むと、正面にグスクの丘陵が
見えて来ます。車はグスク入口に何とか駐車する事が出来ます。

城門跡?

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標柱の建つ入口を登ると城門跡?らしい所に出ます。何だかワクワ
クしてきます。

グスク内

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城門跡?らしい所を入ると細長い広場になっています。正面に大岩
があり、右奥に長嶺按司の墓が見えます。

長嶺按司の墓

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大岩下の広場の右奥にある長嶺按司の墓です。2015年の撮影です。

グスクの概略図

長嶺グスクの概略図

グスクは、2006年1月に訪れた時は下草も刈られて写真のように綺
麗な状態でしたが、2015年12月では足の踏み場もないぐらいでした。
訪れる時期考えた方がいいのか考えます・・・

配水池のタンク

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坂道を登りつめて、左折して進むと正面に配水池のタンクが見えて
来ます、配水池の側を通り進みます。

グスク入口

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グスクの入口写真です。2015年12月に訪れた時は説明板が整備されて
いましたが、グスク内は草が伸びて足の踏み場もない状態でした。

拝所

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グスク内に入って左側にある拝所です。正面大岩下にも拝所らしい跡
があり、大岩の上にも拝所があります。

大岩の頂上部

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グスク内に入り、正面の大岩の左側を通り進むと大岩の頂上部に出ま
す。二つに別れた格好の南側大岩上に三角点が見えます。

2015年の撮影

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2015年に訪れた時の写真です。グスク内に入った所です。正面に大岩
右奥が長嶺按司の墓がある所です。左上の写真と比較してください。

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