(タケトミグスク、ダキドウンヌトウン)

武富グスク

所在地:糸満市字武富小字仲間田原・後原

グスクは、武富集落の北側標高約85mの石灰岩丘陵に位置します。地形は北東部は崖状をなし、 北西部は岩の割れ目で断ち切られ、南側はなだらかな斜面で集落に続いています。周囲を探して見ました が、城塞的な遺構は見当たらず、地元では「武富ヌ殿」と呼ばれています。

武富グスク!  
 撮影:「火ノ神」前の広場

  ★グスクの概要

  史跡指定:ナシ

    ・築城者:?

    ・築城形式:?

    ・標高:約85m

    ・面積:?


案内地図

武富グスクの位置図

集落外れのゲートボール場の道向かいにあり、手入れが行き届き
大事にされています。グスク入口の階段を上ると広場になってお
り小道が「火ノ神」と頂上部に続いています。

グスク入口

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武富集落東側の外れにゲートボール場があり、その道向かいにグ
スク入口の階段があります。

大殿への道

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入口の階段から続く小道が火ノ神前に続き、その脇から大殿へ
の道が丘陵上に続いています。

大殿の入口

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大殿の拝所入口です。

大殿の拝所

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殿の広場の右奥に大殿の拝所があり香炉が4つ置かれています。

豊見城団地を望む

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殿広場の北側から豊見城団地が見えます。

グスク概略図

武富グスクの概略図

頂上部の広場には、殿(ドウン)と大殿(ウフドウン)の拝所があ
り、丘陵下には「火ノ神」があります。周囲に石積み遺構はありま
せんでした。

火ノ神

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入口の階段を上ると大きな広場になっており、奥に火ノ神の拝所が
見えます。

大殿への道

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火ノ神の脇の大殿への道の状況です。下草もなく手入れが行き届い
ています。

殿の広場

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殿の広場です。コンクリートの平坦面が広がっています。

入口脇の拝所?

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大殿の入口左側に拝所らしき所があります。丘陵上は一旦ここで断
ち切れています。

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