上記の写真と同じで、右側も断崖になっています。グスクの周囲の断崖沿いは、灌木に覆われて石積み遺構があるか
確認が出来ない状態です。
城門跡?
グスク入口の石段上ですが、城門跡?の遺構が見当たりません・・・
グスク内
2006年に訪れた時の写真です。この時はまだ、拝所やグスク内の通路はきれいな状態でした。
グスク内
グスク内に入った、右側の広場の様子です、奥に城壁らしいのが見えますが、草が茂り入れません。
拝所?
グスク内に入って、左側に進んだ所にある拝所?です。
拝所?、屋敷の門?
グスク内にある遺構ですが、拝所?か屋敷の門?か分かりません・・・
グスクの奥へ
グスクの南側奥に続く道です。
ニノ郭への道
南側に続く道の途中、東側に続く道が開いており、先を覗いて見ます。
ニノ郭への道
先を覗くと石段があります。この時はまだ、安谷屋グスクの縄張りを知らず、裏門跡?に通じる道としか
思わず、降りて見ませんでした。2020年現在、ニノ郭まだ見ていません・・・
グスクの奥へ
元の道に戻り、さらに奥に進みます。
グスクのイビ?
グスクの丘陵の南側にイビらしき大岩があります。この時はまだ生きているようでした。
安谷屋グスクの丘陵
帰り道、テニスコートの側から見た、グスクの丘陵です。
中城若松ノ墓の墓へ
公園駐車場から、「中城若松ノ墓」への道は二つあり、これは中華料理パンダ食堂の手前から入った
駐車場からの撮影で、組み踊り「執心鐘入」の銅像の建つ入口です。
「中城若松ノ墓」へ
上記の写真の入口と関係なしに、これは、中華料理パンダ食堂を過ぎて入った公園駐車場の側の園路脇の入り口階段です。
「中城若松ノ墓」へ
階段上の状況です。
「中城若松ノ墓」への石段
上記の写真からの石段と、「執心鐘入」の銅像の建つ入口から入った丘陵の石段があり、これは、その石段です。
「中城若松ノ墓」への石段
上記の写真と同じ石段の上から撮影したものです。
「中城若松ノ墓」
頂上部の「中城若松ノ墓」です。
標柱と標識
「中城若松ノ墓」の標柱と標識です。
標 識
標識の拡大写真です。
もう一つの入口
丘陵の東南側にある、「中城若松ノ墓」への階段です。
「中城若松ノ墓」
東南側の階段を上った所で撮影した、「中城若松ノ墓」のある広場です。
「中城若松ノ墓」
「中城若松ノ墓」前に出ます。
丘陵頂部の北側
「中城若松ノ墓」の北側に続く丘陵の頂部は、展望台の様になっており、三角点の跡等もあります。
丘陵からの眺望
上記の写真の位置から見た、北谷方面の眺望です。
丘陵からの眺望
同じく丘陵からの眺望で、ヒニグスクのある北側丘陵方面です。
「中城若松ノ墓」下の石積み
当初、この「中城若松ノ墓」への道側の石積みを見て、この丘陵が安谷屋グスクと勘違いしたものです。
「中城若松ノ墓」下の石積み
上記の写真と同じ、布積みの石積みです。
「中城若松ノ墓」の丘陵
園路から見た「中城若松ノ墓」の丘陵です。
「中城若松ノ墓」の丘陵
安谷屋グスクから見た「中城若松ノ墓」の丘陵です。
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