(ウェガーグスク、羽地グスク、池グスク)

親川グスク

所在地:名護市字親川

親川グスクの遠景

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親川グスクを南寄りの位置から撮影したものです。

親川グスクの近景

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上記の写真の位置よりさらに近づいて撮影したものです。

グスク入口

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親川グスクの入口です。舗装道路が神アサギ前の広場まで伸びています。

グスク入口の道

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グスクへの道を途中で振り返って撮った写真です。

入口からの撮影

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神アサギ前からデーグスク方面を撮影したものです。

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神アサギ

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グスク内に入った広場がニノ郭で、右側に赤瓦屋根の神アサギがあります。

拝所

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神アサギと対峙するように広場の左側に拝所があります。

一ノ郭を望む

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拝所後方右手の一番高い丘陵部が一ノ郭と言われています。

親川グスクの石碑

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一ノ郭に向かう途中、左側に親川グスクの石碑が立っています。

親川グスクの石碑

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親川グスクの石碑です。

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南東側からの撮影

南東側からの撮影

グスクへ向かう途中の南西側からの撮影です。 👆~拡大します。

仲尾次漁港(旧勘手納港:カンテナ湊)

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この仲尾次漁港の前の海岸一帯は古くは、なかお湊(なかお海岸)又は勘手納港とも呼ばれ、中北山王統の最後の王「丘春」がこの勘手納港 で旗揚げし、謀反者の本部大主を打つために集結した所、そして北山討伐の折の中山軍の軍船や兵の集結した所でもあったと言われています。

仲尾次漁港

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仲尾次漁港まえの海岸一帯です。呉我辺りから仲尾の集落の辺りまでの海岸一帯を勘手納港と呼んだそうです。

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