この写真は下の3段目から入口のほうを撮影したものです。
グスク内
これは、中段の2段目から撮影したものです。
グスク内
これは、一番上の方から撮影したもので、段差のついた斜面状になっているのが分かります。
グスク内
古グスクの一番高い上の広場です。平場になっていますが、露出した石灰岩が多く、まとまった広場はないようです。👆~拡大します。
グスク内
これも上記と同じ広場を向きを変えて撮影したものです。👆~拡大します。
遥拝所
最初は、イビかと思っていましたが、あとで久高島への遥拝所と知りました。👆~拡大します。
東側の崖沿い
頂上部の広場端から撮影した、東側崖沿いの斜面です。野面の石積みが残っています。👆~拡大します。
北側城壁
北側の城壁です。。
北側の城壁
上記の写真と同じ北側の城壁です。
北側の城壁
これも上記と同じ北側の城壁です。
正門へ続く城壁
北側の崖沿いから正門へと続く城壁です。
正門へ続く城壁
城壁は正門へと続いており、先に正門脇の城壁が見えます。
古グスクへ続く城壁
正門脇から古グスクへと続く城壁です。古グスクの北側城壁が見えれば絵になると思いますけど・・・
東側の城壁
東側の崖沿いに残る城壁です。
東側の城壁
これも上記と同じ東側の城壁です。
東側の城壁
これも同じ東側の城壁です。
西側の城壁
新グスクの正門を入って左側の崖沿いに残る城壁です。
西側の城壁
これも上記と同じ、西側の城壁です。
西側の城壁
上記と同じ西側の城壁で、原形を保っています。
正門と古グスク
正門と古グスクの写真です。👆~拡大します。次は知念ウッカーへの案内です。
★知念ウッカー★へ
新グスクの裏門を出て左側の古道(大手道)を辿って行くと知念ウッカーに出ます。「東御廻り」の聖地の一つです。
古道らしく所々に石段と石畳が残っていおり、距離にして約140m位で知念ウッカーに着きます。
古道脇の屋敷跡
古道の脇に残る屋敷跡です。明治に間切番所が久手堅の方に移り、その後集落も麓に移ったそうで、屋敷跡だけがかっての知念集落を
偲ばせます。
道の途中から
下った先に、知念ウッカーとその駐車場が見えて来ます。
道の途中から
上記と同じ位置から振り返り撮影した道で、古道らしく石畳が残っています。
知念ウッカー
「東御廻り」の聖地の一つ「知念ウッカー」です。
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