(トカシキグスク)

渡嘉敷グスク

所在地:豊見城市渡嘉敷

グスク入口へ

グスク入口の全景

那覇空港無料自動車道の平良インターチェンジを降りて渡嘉敷グスクへ向かいます。豊見城団地入口手前のファミリーマート の背後にある、旧県道7号線から高嶺公民館前の道路に入り渡嘉敷集落向けに進みます。途中、大浜第二病院の介護施設があり、 過ぎるとグスク入口への道が右側に見えます。👆~拡大します。

グスク入口

.

渡嘉敷グスクへの入口です。民家の入口に似た雰囲気のこの入口に惑わされて2度も入れず、引き返したものです。

グスクの丘陵頂部

.

コンクリート舗装の道路を登り切った所で、左側が「金満御嶽」になっています。

「金満御嶽」

「金満御嶽」のパノラマ

正面から見た「金満御嶽」です。👆~拡大します。

「金満御嶽」

.

階段下の正面から見た「金満御嶽」です。

「金満御嶽」

.

「金満御嶽」の階段脇の石碑で、殿(渡嘉敷・上田)と名が彫られています。奥の殿の真ん中には「イビ加那志」の石碑があります。 この「金満御嶽」と称する御嶽は敷地内の全体を指して呼んでいるのか?・・・分かりません・・・

「金満御嶽」

.

少し奥の方から撮影した「金満御嶽」です。

ページの先頭へ戻る

「金満御嶽」

.

これは奥の方の側から撮影した「金満御嶽」です。

グスク内

グスク内のパノラマ

拝所が集中している所から見たグスク内の写真です。👆~拡大します。

クバジョウ入口の標柱

.

このクバジョウ入口と書かれた標柱ですが、どこを指しているか、これも分かりません・・・調べが足りずすみません。

通路

.

クバジョウ入口の標柱の先の通路です。先は拝所になっています。

拝所

.

通路先にある拝所です。

拝所

.

通路側や先にある拝所は、名前が記載されたものや名前がないのもあります。

拝所

.

上記の写真と同じ拝所で、位置を変えて撮影した物です。

ページの先頭へ戻る

拝所

.

慶良間(渡嘉敷)・海神宮(船蔵御嶽)御通しの拝所です。

拝所

.

御通し(今帰仁・御先樋川)の拝所です。

奥へ延びる道

.

確か他のウェブサイトで「斎場御嶽」に似た、大岩の傾いた所の写真を見た気がします。「金満御嶽」の 背後に延びるこの道の先にあるのかもしれませんが、前日の雨で道がぬかるんでおり、転びそうで、先に いけませんでした。

奥へ延びる道

.

上記の写真と同じです。先の方で二股に分かれています。何処に続いているのか、興味がありますが・・・

後ヌ井

.

[御ヌ井」と呼ばれる井戸跡へ延びる道です。下り坂で先の方は上田集落方面へ続いています。

ページの先頭へ戻る

後ヌ井

.

井戸跡の「後ヌ井」入口から、来た道を振り返って撮った写真です。

「後ヌ井」入口から

.

入口から見た「後ヌ井」です。

後ヌ井

.

「後ヌ井」です。

後ヌ井

.

同じく「後ヌ井」です。

上田集落方面へ

.

「後ヌ井」入口脇から上田集落方面へ延びる道です。さて皆さんこの写真の中に「居眠り猫」が写っています。少し 時間を割いて探して見て下さい。

「地頭火ノ神」へ

.

元の「金満御嶽」の前に戻り、向かいの尾根先にある「地頭火ノ神」への道を進みます。

「地頭火ノ神」へ

.

同じく尾根先の「地頭火ノ神」への道です。

「地頭火ノ神」へ

.

尾根先の行き止りは車が転回出来る程の広さがあります。奥の方の左側に「地頭火ノ神」への 階段が取り付けられています。

「地頭火ノ神」への階段

.

「地頭火ノ神」への階段です。

尾根先の広場

.

階段脇から見た尾根先の広場です。

「地頭火ノ神」

.

階段下の「地頭火ノ神」の拝所です。

「地頭火ノ神」

.

上記の写真と同じ「地頭火ノ神」の拝所です。

帰りの道

.

尾根先の「地頭火ノ神」から「金満御嶽」へ続く道の状況写真です。

帰りの道

.

「金満御嶽」前からグスク入口へ向かう道の状況写真です。

グスク入口からの眺望

.

グスク入口から保栄茂グスク方面を撮影したものです。保栄茂グスクの丘陵はどれでしょうか・・・探して見て下さい。

ページの先頭へ戻る  元へ戻る   グスク一覧  写真集一覧

inserted by FC2 system