真栄原交差点をバークレイズコート向けに約400m位進んで、横断歩道の陸橋のある嘉数入口の交差点に出ます。
嘉数入口の交差点を右折して進みます。
嘉数入口の交差点を右折して、約400m位進むと上記の写真の交差点に出ますので、右折して進みます。
右折して少し進むと、二股の交差点に出ますので又、右折して進みます。
道路沿いの右側に嘉数高台公園の駐車場が2か所あります。
公園入口と公園施設の案内板です。
公園の案内板の施設図を拡大したものです。
入口から嘉数高台の下の公園広場で、広々とした緑地になっています。
下の広場の西側の風景です。
展望台へ続く階段入口で、側に案内標識があり、公園施設等と戦跡の「陣地壕」等の位置が記載されています。
階段入口の案内標識です。
案内標識の地図を拡大したものです。
案内標識の中にある、戦前の嘉数集落の風景画です。
展望台への階段を上る途中、「陣地壕」への案内標識があり、左側に入口があります。
展望台への階段途中にある、「陣地壕」への入口です。
「陣地壕」の入口で、現在、塞がれています。
上記の写真と同じ「陣地壕」入口です。
「陣地壕」の入口から壕内部を撮影したものです。埋没はしてないようです。
「陣地壕」の標識で、壕内部の配置図等が記載されています。
標識の中の、「陣地壕」の配置図です。
標識の中の、焼け野原になった嘉数集落の写真です。
焼け野原になった嘉数幸地の写真です。
「陣地壕」の配置図で、高台上部にあるトーチカです。凄まじい激戦を物語っています。沖縄戦の中のトーチカで一番有名なヶ所だろうと思います。
「陣地壕」を見た後で、展望台への階段を上り詰めたとこから、振り返って撮った写真です。急いで上ると足が引きつりますよ・・・
階段上の展望台の広場です。
西側から見た、展望台の広場です。
上記と同じ、展望台の周囲の状況です。
同じく展望台の周囲の状況です。
嘉数ウィグスクの拝所です。
上記の写真と同じ拝所です。
展望台下の北側斜面に残る根石の状況です。
トーチカ付近に残る根石の状況です。
上記の写真と同じトーチカ付近の石積みです。
西南側に残る石積みです。
展望台の南側斜面に残る石積みです。
上記の写真と同じ、南側の斜面に残る石積みです。<
これも同じ、南側の斜面に残る石積みです。
上記の写真と同じです。
北側の斜面に残る石積みです。
展望台下の西側斜面に残る旧道で、まだ石段の形状が残っています。
展望台の西側遊歩道側に、斜面に残る旧道が取り付いています。
北東側の眺望で、普天間飛行場等が見えます。
南側の眺望で、浦添グスク等が見えます。
東側の眺望で、我如古・棚原グスク等が見えます。
上記の写真と同じです。
ここからは、嘉数内グスクへ
嘉数ウィグスクを見た後で、駐車場前の一方通行の道路に入り、嘉数内グスクへ向かいます。一方通行の道路を約430m位進むとT字路に突き当たりますので、右折して進みます。
突当りのT字路を右折して約100m位進むと、写真の交差点に出ます。右折して進みます。
右折して少し進むと目の前がグスクの丘陵です。
道路正面の嘉数内グスクの丘陵です。
東側から見た、嘉数内グスクの丘陵です。
嘉数内グスクの丘陵頂部を覗いて見ました、小さな灰岩が露出し、ゴツゴツした感じです。
上記の写真と同じで、チョット覗いた感じでは、遺構等見当たりません。
これも東側から見た、嘉数内グスクの丘陵です。丘陵下の道路を通って帰ります。
嘉数入口の交差点から嘉数高台公園に向かう道路に出ます。この嘉数ウィグスクの場合、グスク
を見ると言うよりも、戦跡巡りに近いような気がします・・・