平郎門前の外郭の城壁です。

うねるような城壁で、全面は空堀になっており城壁が高く見えます。

平郎門と大隅の城壁が美しいグスクです。

この平郎門は沖縄の他のグスクには見られない独特の形をしています。

平郎門をカーザフの側から撮影したものです。

平郎門からカーザフの上に連なる城壁です。

同じくカーザフ側から撮影したグスク内です。

交流センター前から県道115号線に抜ける道路から撮影した志慶真郭の城壁です。

上記の写真と同じ志慶真郭の城壁で、右端が志慶真郭の門のある所です。

この志慶真門の構えはまだ分からないと、何かで読んだ気がしますけど・・・

平郎門上の台場から撮影したグスク内の状況です。

平郎門から入って撮った大隅の内部から見た城壁です。

同じく大隅内部の城壁です。

同じく大隅内部の城壁です。

同じく大隅の内部で、ここには石切場や抜け穴があるそうです。

カーザフ上の城壁から見た平郎門に続く城壁です。

本来の平郎門から大庭（ウーミャ）の郭へ通じる旧道です。

大庭の門跡です。まだ復元されてない状態です。

同じく大庭の門跡です。

御内原（ウーチバル）より見た大隅郭の城壁です。

同じく御内原より見た大隅郭の城壁です。

同じく御内原より見た大隅郭の城壁です。

御内原より見た志慶真郭です。

御内原よりの今帰仁方面の景色です。

今帰仁グスクの霊石「今帰仁金ヒャブ」です。「攀安知王」最後の秘話が残る場所です。

主郭から志慶真郭へ通じる門跡です。

主郭城壁と志慶真郭の城壁です。

志慶真郭から見た主郭の城壁です。

同じく志慶真郭から見た主郭の城壁です。

志慶真郭の城壁です。

同じく水揚げ場まで続く志慶真郭の城壁です。

2003年頃の説明板です。

今帰仁グスクの復元模型です。

同じく今帰仁グスクの復元模型です。