(トグチトゥマイグスク、隠りグスク)

渡具知泊グスク

所在地:読谷村字渡具知置原

読谷村渡具知集落の外れ、比謝川河口の巨岩上に位置するグスクです。グスク内にはアーチ状に浸食 された岩盤の上を通り入りますが、グスクと言われる巨岩の上には石積み遺構等見当たりません。
グスクの由来については、中北山の三代目「今帰仁世の主」が謀反にあって滅んだ時、その嫡子千代松金(後の 丘春)は潮平大主に連れられて臣下と共にこの地に逃れ仇討の機会を待ったと伝わっております。

渡具知泊グスク!  
 撮影:海沿いのグスクを望む

  ★グスクの概要

  史跡指定:ナシ

    ・築城者:?

    ・築城形式: ?

    ・標高:約22m

    ・面積:?


案内地図

渡具知泊グスクへの案内図

グスクへは水釜方面から比謝川大橋(通称・赤橋)を渡りイオン
読谷店前の交差点にでます。左折して道なりに進むと突き当りが
泊城公園になっています。

西側からの眺め

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西側の丘の上からグスクを見ました。

東側からの眺め

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東側からグスクを見ました、右側は駐車場に続いています。

泊城公園の駐車場

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渡具知泊グスク一帯は、泊城公園となっており駐車場、レストラ
ン、遊歩道、トイレ等があり休日には家族連れで賑わっています。

渡具知泊グスク

渡具知泊グスクの概略図

グスクと言われる大岩の上に行くには、波で浸食された天然の
アーチ状の岩の上の細い通路を渡って入ります。グスク内の大
岩上にはグスクとしての遺構は見当たりません。

西側の崖下から

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西側の遊歩道から見たグスクです。右側が海になっています。

虎口

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アーチ状に浸食された岩の上に、グスクへ入る道があります。

グスク下の由来碑

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グスクの崖下に、グスクの由来が記された碑が建てられています。

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