(チャタングシク、大川グスク)

北谷グスク

所在地:北谷町謝苅

北谷町美浜近く、県道130号線と国道58号線が交差する北谷交差点の東側丘陵に築かれたグスクです。グスクは、 東西約160m、南北約70mで、4つの郭からなり総面積約15,500㎡もある大きなグスクだといいます。
伝承では、英祖王の子「北谷王子」が配され、その子「金満按司」の名が伝わりますが、推測の域をでないと言われます。
・慶長の役(薩摩侵攻)の激戦地
慶長の役の激戦地といわれ、薩摩侵攻の時に琉球王府から雍肇豊佐敷築之興道(ようしほうさしきちくどんこうどう)がこの 北谷グスクに派遣され、薩摩軍との激戦で多数が戦死するほど奮戦しますが、首里城が陥落したとの報を受けた興道は悲憤し 自決したと伝えられています。

北谷グスク!  
 撮影:北谷グスク方面を望む

  ★グスクの概要

  史跡指定:ナシ

    ・築城者:?

    ・築城形式:連郭式

    ・標高:約44.7m

    ・面積:約15,500㎡


案内地図

北谷グスクの位置図

グスクは、北谷交差点の東側の石灰岩丘陵にありますが、米軍基
内となっており、ゲートは閉ざされて入ることは出来ません。

閉じられたゲート

.

2018年4月現在、ゲートは閉じられ入れません。

北谷グスクの丘陵

北谷グスクの位置図

2019年3月現在、北谷グスクはゲートが閉じられ立入禁止の状態
です。グスク内に入った事はありませんが、情報や地形図を基に
個人の想像できる範囲で描いたものです、参考程度に見てくださ
い。

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