グスクへの道標

沖縄本島のグスク案内サイト
沖縄の各地に残るグスクには、魅力的なグスクがたくさんあります。晴れた日には友達誘ってグスク探訪に 出掛けてみませんか。


ロゴ画像

撮影:源河大グスクの丘陵

沖縄県:名護市位置図     

源河大グスク


(ギンカングスク・ウーグスク)
所在地:名護市字源河桃原

★グスクの概要

    ・史跡指定: ナシ

    ・築城者:  ?

    ・築城形式: ?

    ・標高:約20m~40m

    ・面積:   ?

    写真集を見る(36枚)


●源河大グスクは、源河公民館の南側丘陵斜面に立地するグスクで、現在の源河集落が成立する前のムラの一つと 考えられています。しかし、丘陵の頂部に向かって段差のついた削平地が、右に左にと続いている地形を見ると、さながら防御された 一つのグスクの様に見えるのは私一人だけだろうか?、皆さんもぜひ自分の目で確かめて下さい。

※TOPの「お知らせのグスクの情報」を見る

案内地図

写真1

グスクへは、国道58号線を辺戸向けに進み源河小学校前を右折し、源河小学校の先の二股の道路を右折して直進し、さらに「田原橋」を渡って有銘方面へ進むと右側にグスクへの進入路があります。 拡大します。

土のグスクの可能性は?

写真2

見て下さいこの源河大グスクの柵平地。もしこれがグスクなら名護グスクや親川グスクと並ぶ名城の可能性があります。私見ですが集落説の古い資料は土からなるグスクの研究がまだすすんでない頃の研究成果ではないだろうか・・・。グスクか集落かは丘陵頂上部の調査研究次第だと思われます。概略図で分かるように地形図では頂上部は尾根から同じ高さで続いていますが、写真で見る限り切り離された丘陵に見えます、多くの土のグスクは丘陵から伸びた尾根を堀切で断ち切って作られています。これを考えるとドキドキしませんか・・・誰か~確かめて~~・・・。

写真3

「田原橋」を渡って約150m位進むと、道路右脇ににグスクへの入口があります。

写真4

「源河宮」より見た源河大グスクの全景。

写真5

進入路に入ってすぐ左側に拝所があります。

写真6

道路を入って左側の拝所を過ぎたら右側の道路に入ります。

写真7

ウェーキ屋敷の道路脇は崖っぷちになっており、その下にサーターヤーの跡?らしき遺構がみえています。なお、道路は狭く危ないので車は手前で止めて徒歩で頂部へ向かいます。

写真8

進入路の左側に源河ウェーキ(金持ち)の屋敷囲いの石積みが続き、道なりに進むと石積みの門があります。この石材(琉球石灰岩)何処から運んできたのか!!(;^_^A・・

写真9

ウェーキ屋敷左側のウヮーヌフール(豚小屋)の跡です。

写真10

広い源河ウェーキ(金持ち)の屋敷跡より頂上部を望む。

写真11

ウェーキ屋敷を過ぎて、水源地手前左側にギンカースーの拝所?があります。

写真12

ギンカースーの拝所脇の道路正面に見える水源地です。その左側に頂部へと続く道があります。

写真13

ウェーキ屋敷跡の側の道路を回り込む様に水源地の方に向かいます。水源地の脇を通り大グスクへ向かいます。

写真14

ウーグシクの拝所です。後方の丘陵上にもう一つ削平地があるらしいが、入口が探せませんでした。


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