(チャングスク・火打グスク・喜屋武マーブ)

喜屋武グスク

所在地:うるま市具志川字仲嶺(仲嶺原)

喜屋武グスクは、うるま市民芸術劇場の南方標高約100mの通称「喜屋武マーブ」と呼ばれる丘陵上に位置します。
グスクが築かれたのは14世紀~15世紀の始め頃と言われ、安慶名大川按司が四男を喜屋武に配したと言われ、その子の喜屋武按司、 孫栄野比按司までの三代のグスクといいます。グスクの石積みは昭和6年頃の地元の道路工事で持ち出されて無く、更に近年の企業局 の調整池工事でその地形は失われています。なお栄野大屋子は、あの勝連討伐の総大将「鬼大城」の父親であることでも知られるところです。

喜屋武グスク!  
 撮影:喜屋武グスクの遠望

  ★グスクの概要

  史跡指定:ナシ

    ・築城者:伝承では、安慶名大川按司の4男
         喜屋武按司

    ・築城形式: ?

    ・標高:約100m 

    ・面積:   ?


案内地図

喜屋武グスクへの案内図

喜屋武グスクへは、うるま市の市民芸術劇場を目指して行くとグ
スクのある丘陵が一際目立ちすぐ分かります。

グスク入口の標柱

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かっての喜屋武グスクの標柱、今はありません。

グスク内

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現在、調整池となってる頂上部です。

按司墓

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説明板の南側崖の中腹にある按司墓です。聖域の雰囲気が漂って
います。

旧地形復元予想図

喜屋武グスクへの案内図

グスクのあったと思われる丘陵の頂上部は調整池の工事で完全に
変貌していますが、周囲は遊歩道が整備され拝所や按司墓等が見
て回れる環境になっています。旧地形図と比べて見て下さい。

グスク入口を望む

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調整池から入口を望む。

シードゥーガー

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丘陵下のテニスコート側遊歩道に続く道沿いにあるカーです。

マーブの嶽

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丘陵の南側の崖下にあるマーブの嶽です。石積みの古い拝所です。

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